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カーナビの低音不足にサブウーハーを

3年前に新車を購入した。
すぐにカーナビを後付けした。

ディーラーオプションでは性能の割に値段が高い。
また当時は地デジ対応ではなかった。
何年乗るかはわからないが、2011年になってから困るかもしれない。
ちなみに今までの車は平均8年以上乗っている。
新車を買って長く乗るのがモットーだ。

オートバックスやイエローハットなどでカタログツアーをし、実際にふれて決めたのがパナソニックのストラーダFクラス。
HDS930Mというものだ。
現在売られている後継機種はPanasonic CN-HDS945TD。
地デジチューナーも標準装備とうらやましい。

Hds945td
パナソニック ストラーダ










とにかく画面のきれいさが一番だった。
高精細ワイドVGAは細かい字もギザギザ感が全くない。
当時の主流はQVGAだったから違いは歴然だ。
このあたり、純正ナビを勧めてきたホンダのセールス(店長)には理解されなかったという記憶がある。

ナビの性能も言うことなし。
実際に使ってみると、カーナビは本当に便利だ。
オプションではあるが地デジチューナーも取り付けられる。

しかし、大きな欠点がひとつあった。
それは音の悪さだ。
低音が全く出てこない。
そのままでもダメだが、特にDSPサラウンドをONにすると、

「なんじゃこりゃ?ラジカセか?」

と思うほど低音が全くない。
本当にショックだった。

初めてのナビだったので、正直そこまで考えていなかった。
カタログにはアンプは50W×4とあったので全く心配していなかった。
でもよく見ると50W×4というのは最大出力で、定格出力は18W×4と小さく書かれていた。
ただ定格出力が書かれているだけマシで、最近ではカタログに定格出力が書かれているのは1社だけだった。
最大出力50W×4とだけ大きく書かれているのがミソだ。
定格出力が最大出力の3分の1程度というのも驚きの数字である。
それだけアンプがショボいということか。

音については人それぞれで、ストラーダがとてもよい音だという人もいる。
たしかにDSPサラウンドはとてもよくできている。
野球中継のサラウンド効果はピカイチで、ドーム球場にいる感覚だ。
しかし私のように低音が好きな人は、低音に関しては絶対に満足できないと思う。

1週間悩んで、4つのスピーカーを交換した。
でも全く効果なし。
以前乗った車だったら27W×2(ナビではない)でもスピーカー交換だけで重低音になったんだけど。
あのときは、サブウーハーなんて何で売れるんだろうと思ったことを覚えている。

今回もサブウーハーをつけることも考えたが、それでも効果なしだったら・・・
と思うとなかなかふん切りがつかず、3年間がまんした。


でもついにがまんできなくなった。
選んだのはcarrozzeria(カロッツェリア)TS-WX11A 。

Tswx11a
後継機種 TS-WX110A 楽天最安値情報








価格コムのクチコミでも人気の機種だ。
150Wのアンプ内蔵なので、ナビのアンプに頼らなくていい。

オートバックスの店員によると、最近は運転席の下にサブウーハーを置くのが流行のようだ。
確かにトランクルームに置くより直接響く感じがする。
ただ、そのためにはサイズが重要だ。
CR-Vの運転席下はスペース的には結構広いが、凸凹していて平らな部分が少ない。
試聴した中で最もコンパクトなのがTS-WX11Aだった。
これならまっすぐ置けそうだ。

カロッツェリア TS-WX110A 主な特徴

■薄型ながら高剛性の、大口径「平面アルミニウム振動版」を採用
■豊かな重低音を再生する「MOS FET150Wハイパワーアンプ」内蔵
■わずか80mmの薄型設計により、幅広い車種に設置可能
■車内の造形にもマッチするインテリア性の高いデザイン
■仕様
スピーカー構成 21 cm×13 cm平面アルミニウム振動板ウーファー(アンプ内蔵)
最大出力 150 W
再生周波数帯域 40 Hz~200 Hz
出力音圧レベル(車室内音圧) 101 dB
ローパスフィルター 50 Hz~125 Hz(-12 dB/oct.)
最大消費電流 7 A
コード長 スピーカーコード5 m、電源コード5 m、リモコン6 m
外形寸法 280 mm(W)×75 mm(H)×200 mm(D)
質量 3.4 kg
付属品:本体/ワイヤードリモコン


出力音圧レベルが 101 dBというのはすごい。
昔のウーハーなら85 dB程度がほとんどだった。
(車室内音圧)というのが昔と違うのかな?
ただ、再生周波数帯域が40 Hz~というのは、もう少し低い方がよいんだけど。


試聴した中で最もよい音だと思ったのはアルパインのSWW-5000だった。
Sww5000







アルパイン サブウーハー

豊かで響きのある低音だった。
一番のネックはその価格で、5万円ほどする。
TS-WX11Aは1万5千円前後なので差が大きすぎた。
また、これは大きすぎるのでトランクルームしか考えられない。
CR-Vのトランクルームはとっても広いが、アウトドア用のテーブルがスペアタイヤの上にど~んと置いてある。
それを避けて置くとなると、サブウーハーの大きさが限られてしまう。


同じ価格帯ならケンウッドのKSC-SW10も音がよいと思ったが、運転席下には微妙なサイズだった。
少し斜めになってしまうかも。

Kscsw10





ケンウッド サブウーハー

ウォークスルーに置くことも考えたが、ここはけっこう便利な荷物置き場。
特に雨の日の傘置き場にちょうどよい。
普段もカバン置き場にしている。
ブレーキでカバンが前に飛ぶこともない。

サブウーハーの置き場所は、やっぱり運転席下しかない。
ただ運転席下には、後席用のエアコン吹き出し口がある。
その真ん前に置くのはウーハーのためにあまりよくないのではと思った。
でも店員の話によると、それで不具合が起きたということは1件もないという。
 
電源をバッ直(バッテリーに直接つける)にすることがクチコミにはよく書かれている。
取り付けの時、何も言わないと電源がノーマルのかなり細い線につながれてしまい、性能をいかしきれないということらしい。
ただ店員の話では、150Wクラスならそこまでしなくても、セルモーターを回す太い線が来ているのでそこへつける方法があると教えてくれた。

前の車でバッテリーを交換したとき、疑問に思ったことがある。
同じクラスの車なのに、ホンダ車の方がトヨタ車よりバッテリーが大きいのはなぜか。
バッテリー交換にかかる費用も、トヨタ車が4千円のときホンダ車は1万6千円と、4倍ぐらいかかった。
店員の話によると、ホンダ車の場合セルモーターを回すのに大電流が必要だからということだった。
だからセルモーターを回すための電源の線は、たぶんトヨタ車よりも太いに違いない。

ついでにナビ本体の電源も一緒にそこへつけてもらうことにした。
50W×4のアンプ性能の向上が見込めるかもしれないからだ。
オートバックスでの取り付け工賃は、ウーハーが8400円、ナビの電源付け替えが1050円、合計9450円だった。
8400円の内訳は、ナビを取り外すのに4200円、再度取り付けるのに4200円だそうだ。
自分でやれる自信はないので頼むことにした。


インストールしての感想。

取り付け直後はあまり変わらない感じがしたが、ナビの設定をいろいろと変えてみるとウーハーの効果がよくわかるようになった。
4つのスピーカー出力を±0dbにし、ウーハーを最大に設定。
ウーハーのゲインはリモコンで変えることにする。
イコライザーもいろいろと音楽を聴きながら設定変更。

今までがショボすぎたというのもあるが、サブウーハーをつけるのとつけないのとでは大違いだった。
このサイズとこの価格でこれだけの効果があるのなら、もっと早いうちにつければよかったと後悔した。
低音重視のストラーダ所有者には、サブウーハー取り付けをぜひお勧めしたい。

なお、カーナビ本体の電源を変えたことも、大きな効果があった。
今まで低音が鳴らなかった4つのスピーカーからも、低音が聞こえるようになった。
サブウーハー取り付けの前に、電源をバッ直もしくはセルモーター用電源につなぎ替えることも効果があることがわかった。



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